| 課題名 | 海洋廃棄物とオットセイ資源との関係の解明(78) |
|---|---|
| 課題番号 | 1992005542 |
| 研究機関名 |
遠洋水産研究所(遠水研) |
| 研究分担 |
北洋資源・おっと研 |
| 研究期間 | 継S62~H07 |
| 年度 | 1992 |
| 摘要 | 3年6~7月俊鷹丸を用いて、東部ベーリング海及びアリューシャン列島においてオットセイ、トド及び海洋漂流物の目視調査を行った.全調査期間中に4片の漁網片(すべてトロール漁網片)を発見した.これらの漁網片に海産哺乳動物は絡まっていなかった.3年7~8月米国アラスカ州セントポール島において日米共同オットセイ網絡まり調査を実施した.独身雄の網絡まり率は0.21%で、2年の率(0.33%)より小さかった.漁業者への啓蒙活動が効を奏していると考えられる.網絡まり率の減少にともないオットセイ資源が増加するか否か、漁業との共存を前提とした海洋野生動物の保護・管理のあり方を模索するためにも、同島でのモニタリングが必要である. |
| カテゴリ | モニタリング |