樹木の季節的生長と栄養要因(40)

課題名 樹木の季節的生長と栄養要因(40)
課題番号 1992004152
研究機関名 森林総合研究所(森林総研)
研究分担 森林環境・養分研
研究期間 継H01~H05
年度 1992
摘要 イチョウのメバエに対し、N施与、P施与、K施与、NP施与、及び無施与の5処理を行ない、3年後の状態を調べた。N施与苗は、開葉の時期が早い傾向がみられた。開葉の早いものほど6月時点のN含有率が高い傾向があったので、Nを多く持っていることが開葉を早める原因と考えられる。P施与苗は、逆に開葉がおそくなる傾向があった。これはP施与によって苗木の成長が促進され、その結果N欠乏をまねいたためと考えられる。落葉に関しては、N施与苗では遅くなる傾向がみられた。
カテゴリ いちょう 植物相

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