| 課題名 | 林野火災危険度評価法(143) |
|---|---|
| 課題番号 | 1992004251 |
| 研究機関名 |
森林総合研究所(森林総研) |
| 研究分担 |
森林環境・林災研 |
| 研究期間 | 継H01~H05 |
| 年度 | 1992 |
| 摘要 | 1991年3月7日に茨城県日立市助川町国有林で発生した林野火災の跡地において、被災木の萌芽による再生を調査した。林野火災7ヶ月後の株当りの萌芽枝の数は、ヒサカキ、マルバアオダモで多くそれぞれ25本、24本であるのに対し、ヤマウルシ、ウワミズザクラ、ムラサキシキブ、スダジイ、クヌギではいずれも5本以下で少なかった。萌芽の平均長はクヌギが非常に大きくて120cmであり、続いてクリやムラサキシキブが大きた。アセビ、ヒサカキ、ヤマツツジ等は成長量が小さかった。萌芽力指数を計算すると、コナラ、マルバアオダモ、クリは萌芽力指数が大きく再生力が大であったのに対し、アセビ、ヤマウルシ、ウワミズザクラは小さい値となり、萌芽による再生力は弱かった。 |
| カテゴリ | くり 評価法 |