| 課題名 | 拮抗微生物による土壌病害と材質腐朽病の生物防除(268) |
|---|---|
| 課題番号 | 1992004379 |
| 研究機関名 |
森林総合研究所(森林総研) |
| 研究分担 |
森林生物・腐朽研 |
| 研究期間 | 継H01~H05 |
| 年度 | 1992 |
| 摘要 | クロマツ白紋羽病やキュウリ苗立枯病に対して、サクラ種子汚染菌の一種であるSordaria属菌が生物防除資材として有効であることを明かにし、論文にまとめた。また保存菌の中から新たに生物防除資材の選抜試験を繰り返した結果、新種として発表したTaeniolella phialosperma菌が有望なことを口頭報告した。例えば、同菌の胞子懸濁液に24時間浸漬したクロマツ種子を、白紋羽病人為汚染土壌に播種して、病害発生状況を無処理種子と比較したところ、播種後30日後の健全苗率は無処理種子(水浸漬、対照区)では22ー50%、処理種子では77ー94%、非汚染土壌では92%が健全であった。 |
| カテゴリ | 病害虫 管理技術 きゅうり さくら 立枯病 播種 防除 |