クロバネキノコバエ性フェロモンの単離・同定(281)

課題名 クロバネキノコバエ性フェロモンの単離・同定(281)
課題番号 1992004393
研究機関名 森林総合研究所(森林総研)
研究分担 森林生物・化学制御研
研究期間 継H03~H05
年度 1992
摘要 クロバネキノコバエの1種Lycoriera mariの性フェロモンを単離・同定するために本種を大量飼育し、未交尾雌成虫を大量に採集する方法を確立する。Lycoriera mariのマッシュルーム子実体による飼育を試みた。Lycoriera mari雌成虫は、マッシュルーム子実体に産卵し、さらに幼虫が孵化し成長した。しかし、幼虫の孵化から1週間ほど経過すると自活性と思われる線虫が増え始め、マッシュルーム子実体の腐敗が急速に進み、幼虫が死亡した。本種はマッシュルーム子実体では飼育が困難なので、人工飼料による飼育法を開発する。また、クロバネキノコバエの交尾行動を観察・解析し、性フェロモンの生物検定法を開発する。
カテゴリ 管理技術 性フェロモン 生物検定法 マッシュルーム

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