| 課題名 | 環太平洋諸国における木材生産と貿易の動向分析(313) |
|---|---|
| 課題番号 | 1992004428 |
| 研究機関名 |
森林総合研究所(森林総研) |
| 研究分担 |
林業経営・経済研 |
| 研究期間 | 継S00~S00 |
| 年度 | 1992 |
| 摘要 | 近年の現地加工製品の輸入急増の実態と、その背景にある要因の分析を行った。現地加工による製品輸入は、量的拡大と併せて樹材種の多様化と高次加工化が進みつつあること、またそれにつれて産地と国内を結ぶ流通ルートが短絡化する傾向が強まっていることが明かとなった。製品輸入の拡大の背景には、円高による現地加工コストの低下のほかに、産地国の資源的制約や丸太輸出規制の強化、プレハブや2x4住宅の増加といった需要構造の変化、国内賃金の上昇と熟練労働者の不足、大手住宅メーカーの海外進出など大きな状況の変化があり、その割合は長期的に一層高まっていくものと予想される。 |
| カテゴリ | 加工 経営管理 コスト 輸出 |