| 課題名 | 虫媒花樹木の受粉様式の解明 |
|---|---|
| 課題番号 | 1992004436 |
| 研究機関名 |
森林総合研究所(森林総研) |
| 研究分担 |
北海道・遺伝研 |
| 研究期間 | 新H04~H08 |
| 年度 | 1992 |
| 摘要 | 北海道に分布する20種以上の虫媒花樹木の受粉や繁殖様式を解明することを目的として、花粉媒介昆虫の行動、花粉の移動と受精の実態を調査する。これらの解析に用いるためのDNAマ-カ-の開発をおこなう。樹種・調査地の選定(4年).開花結実調査、訪花昆虫相調査、昆虫の訪花習性調査、DNAマーカーの開発(4~7年).種子の花粉親の判定(8年).これにより主要樹種についての繁殖構造の維持に必要な個体群の構造(個体サイズ、性比、個体数密度ほか)と花粉媒介の役割を果たす昆虫の実態を解明し、遺伝資源保全技術を確立することが期待される。そのためには、PCR法を用いたDNA増幅装置およびDNA濃度を測定する分光光度計を早急に整備する必要がある。 |
| カテゴリ | 遺伝資源 受粉 DNAマーカー 繁殖性改善 |