| 課題名 | 立木腐朽菌の生態解明(367) |
|---|---|
| 課題番号 | 1992004484 |
| 研究機関名 |
森林総合研究所(森林総研) |
| 研究分担 |
北海道・樹病研 |
| 研究期間 | 継S62~H08 |
| 年度 | 1992 |
| 摘要 | 札幌市羊ヶ丘においてカンバ類の重要な腐朽菌であるカバノアナタケ子実体を対象に担子胞子の飛散時期・飛散量を調べた。子実体は5月下旬から6月上旬の間に発生しており、日平均気温12~13℃の日が数日続くこと、その間に多少の降雨があることが子実体発生の条件として考えられた。飛散胞子数は各々の子実体によって数に違いが見られたが、実質的な胞子飛散期間は子実体発生後約3週間で、飛散胞子数は日数の経過とともに減少する傾向が見られた。またこれらの子実体は昆虫類による激しい食害を受けることが観察され、この昆虫類による食害は飛散胞子数に大きな影響を及ぼしているものと思われる。 |
| カテゴリ | 病害虫 管理技術 経営管理 羊 防除 |