| 課題名 | 人工幼齢林の個体の質的構成(398) |
|---|---|
| 課題番号 | 1992004515 |
| 研究機関名 |
森林総合研究所(森林総研) |
| 研究分担 |
東北・育林研 |
| 研究期間 | 完S60~H03 |
| 年度 | 1992 |
| 摘要 | 岩手県雫石、安代地域のスギ人工林において、植栽木のツル被害を調査した。ツル被害を引き起こす主なつる植物は、シラクチヅル、ツルウメモドキ、ミツバアケビ、ヤマブドウなど数種であったが、ヤマブドウは植栽木の樹冠を覆う被害、その他の種は幹への巻き付き被害を引きおこしていた。被害の割合は、植栽以降林齢が高くなるに従って高くなる傾向がみられ、林分によって異なったが、多い林分では80%、平均でも20%の植栽木がつる植物による被害を受けていた。今後は、つる植物の生態分布、成長・繁殖様式などを調査する必要がある。 |
| カテゴリ | あけび うめ 管理技術 経営管理 繁殖性改善 ぶどう みつば |