| 課題名 | 有益鳥類群の生息実態の解明(456) |
|---|---|
| 課題番号 | 1992004579 |
| 研究機関名 |
森林総合研究所(森林総研) |
| 研究分担 |
東北・鳥獣研(部長) |
| 研究期間 | 継H02~H06 |
| 年度 | 1992 |
| 摘要 | 東北各地のブナ林で、繁殖期を主体に鳥類群集構造を調査した。特に、東北地方南端の燧岳周辺のブナ林では、標高約900m~1600mまでのブナ林帯で標高差100m毎に等高線に沿ってプロットセンサス法による鳥類調査を行い、標高別の繁殖鳥類群集を明らかにした。出現種数や密度は、標高差により大きな違いはなかったが、優占種は幾分異なっていた。また、ブナ林においても微地形や植生が鳥類群集構造に影響を与えることが明らかになった。八甲田地域のブナ林では、昨年と同じ調査区4箇所でなわばり記図法による調査を行い、繁殖鳥類群集の年次変化を調べた。各調査区とも、種数、優占種や密度は昨年とほぼ同様であった。 |
| カテゴリ | 管理技術 繁殖性改善 |