有益鳥獣の誘致定着化技術の開発(468)

課題名 有益鳥獣の誘致定着化技術の開発(468)
課題番号 1992004592
研究機関名 森林総合研究所(森林総研)
研究分担 多摩(主研)
研究期間 継S62~H05
年度 1992
摘要 森林総合研究所多摩試験地において、1)巣箱での繁殖調査、2)食餌木植栽林の鳥類の誘致効果調査、3)池沼の造成による鳥類の誘致効果調査を実施した。1)巣箱を利用した種類はシジュウカラで、産卵箱数10(80卵)、ふ化箱数6(48羽)、巣立ち箱数3(24羽)であった。2)ガマズミ、ウメモドキ、シャリンバイ等の植栽誘致林に成熟した実を採食するために飛来した鳥類は、ヒヨドリ、ツグミ、オナガ、メジロ等15種類で、全体の40%がガマズミに集中し、総数13樹種が採食利用された。3)池沼を利用した鳥類は、カルガモ、コサギ、カワセミ、キセキレイ、ヒヨドリ、キジ、メジロ、アオジ等17種類であった。本年度は、カワセミの番が頻繁に飛来した。
カテゴリ うめ がまずみ 管理技術 繁殖性改善

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