| 課題名 | 林分構造に応じた針広混交林誘導技術の開発(516) |
|---|---|
| 課題番号 | 1992004634 |
| 研究機関名 |
森林総合研究所(森林総研) |
| 研究分担 |
関西・造林研 |
| 研究期間 | 継H03~H08 |
| 年度 | 1992 |
| 摘要 | 林分構造に応じた針広混交林誘導技術の開発のために、林床に生育する稚樹がどの様な光合成特性を持ち生育しているのか解析した。森林の林床と林縁部で光量子密度の経時変化を測定し、同じ場所で数種類の稚樹の光-光合成曲線を測定した。稚樹が与えられた光環境下で余剰生産量をもっとも多くするような光-光合成曲線はどの様なものになるかをモデルで計算し、実際の測定結果と比較した。その結果、光条件の厳しさに対してどの程度の陰葉化を行えばよいのかということを定量的に予測することができ、種によっては計算上の最適な陰葉と似通った光-光合成曲線を示した。次年度は、更に異なった光環境、樹種について今年度と同様の手法で研究を進める。 |
| カテゴリ | 管理技術 光条件 |