| 課題名 | 野ネズミの被害防止技術の開発(532) |
|---|---|
| 課題番号 | 1992004648 |
| 研究機関名 |
森林総合研究所(森林総研) |
| 研究分担 |
関西・昆虫研 |
| 研究期間 | 延H01~H06 |
| 年度 | 1992 |
| 摘要 | 紀伊半島に飛び石的に分布するヤチネズミの繁殖パラメーターを飼育下において明らかにする目的から、今年度はかれらの性成熟日齢を精子の形成と膣の開口時期から調べた。その結果、まず精子形成は、60日齢で認められようになり、調査を行った190日齢においても継続されることがわかった。一方、雌では30日齢で若干の個体で膣の開口が見られるようになり、50日齢においては観察例の約68%(23/34)で開口が認められ、本種の性成熟日齢が明らかになった。成長様式の解明と本州中部以北に分布する群との類連関係の解明が問題点として残された。次年度は本種の成長様式の解明を行う。なお、この課題は鳥獣研究室に引き継がれる。 |
| カテゴリ | 病害虫 経営管理 繁殖性改善 防除 |