| 課題名 | 残存マツ林の特性(535) |
|---|---|
| 課題番号 | 1992004650 |
| 研究機関名 |
森林総合研究所(森林総研) |
| 研究分担 |
関西・昆虫研 |
| 研究期間 | 完S63~H03 |
| 年度 | 1992 |
| 摘要 | マツノマダラカミキリの新しい防除技術としてキイロコキクイムシをボ-ベリア菌の運搬者として利用する手法を開発するため、蚕に対して低病原性のボ-ベリア・ブロニアテイ菌を用いたが全く効果はなかった。平成3年度はボ・バッシア-ナ菌を用いて運搬者の放虫密度、放虫時期、環境要因、種駒法などを検討した。バッシア-ナ菌付着のキイロコキクイムシを超高密度で放虫した場合には一応効果は認められるが、放虫時期が遅れた場合には明らかに効果が減退した。種駒法でも接種密度、接種時期が遅れた場合には効果が減退した。環境要因は明確な傾向がみられず低密度放虫と共に問題が残された。これらの結果は新規特定研究天敵利用技術に継承する。 |
| カテゴリ | 病害虫 経営管理 天敵利用 防除 |