| 課題名 | スギノアカネトラカミキリの分布実態調査 |
|---|---|
| 課題番号 | 1992004670 |
| 研究機関名 |
森林総合研究所(森林総研) |
| 研究分担 |
関西・昆虫研 |
| 研究期間 | 新H03~H04 |
| 年度 | 1992 |
| 摘要 | スギノアカネトラカミキリについては、その生態ならびに東北・関東地方における被害の実態が把握されているが、西日本地域では一部の県を除きその実態は不明である。特別研究によって開発された本種の成虫を効率的に誘引する誘引器と誘引剤を利用して、本種の分布実態を把握する手法を確立する。3年度は京都府下での予備調査によって誘引器の効果が実証された。4年度はさらに兵庫県下・大阪府下において誘引器の架設試験を行なう。この誘引器によるモニタリング手法はスギ・ヒノキの人工林におけるスギノアカネトラカミキリの分布状態が把握される。被害の予測が可能となり、潜在的に蔓延化しつつある被害を事前に把握することで、防除対策の確立に寄与できる。 |
| カテゴリ | 病害虫 経営管理 防除 モニタリング |