食葉性害虫の発生機構と個体群動態の解明(577)

課題名 食葉性害虫の発生機構と個体群動態の解明(577)
課題番号 1992004695
研究機関名 森林総合研究所(森林総研)
研究分担 四国・保護研
研究期間 継S60~H04
年度 1992
摘要 森林総研究所四国支所構内で,ヘリグロテントウノミハムシとクロボシトビハムシの個体数の季節変化を記録した。ヘリグロテントウノミハムシの個体数変化には、関東地方と大差はなかったが、四国南部では一部の個体が樹上で越冬することが新たに確認された。クロボシトビハムシでは5月に調査を開始したが、12月上旬まで多数の成虫が樹上で観察され、個体数に明瞭なピ-クは認められなかった。樹上の成虫数は12月中旬から減少し始め、1月下旬には観察されなくなった。交尾は9月までは盛んに行われたが、10月にはいると交尾個体はわずかとなり、10月下旬以降はほぼ認められなくなった。成虫の生息部位の選択や交尾行動には、日周性が認められた。
カテゴリ 病害虫 害虫 経営管理 傾斜地 防除

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