| 課題名 | 間伐の採算性と間伐後の林分の評価(582) |
|---|---|
| 課題番号 | 1992004702 |
| 研究機関名 |
森林総合研究所(森林総研) |
| 研究分担 |
四国・経営研 |
| 研究期間 | 完S63~H03 |
| 年度 | 1992 |
| 摘要 | 高知営林局管内国有林、民有林で見られる間伐について、間伐種のタイプ区分を行った。これまで一般的に見られたB種間伐の他に、成木摘伐、全層間伐等の間伐手法が採用されていることが示された。また、徳島県木頭地域において、地位別植栽本数別収穫予想表の作成と伐期別素材材積の推定を行った。さらに、エキスパートシステムを応用して、林業の個別経営における間伐計画のための、コンサルティングシステムを作成した。これまで専門家が独自の判断で行ってきた間伐方針の選択について、意志決定の判断規準となる情報を知識ベースとして収集・管理し、間伐方針の策定方法を明確にすることができた。実際の林業経営者にエキスパートシステムへの関心をもっていただいたが、さらに知識ベースの充実をはかるなどして、実用化への検討を行うことが残された問題である。 |
| カテゴリ | 経営管理 傾斜地 |