| 課題名 | 常緑果樹の導入資源の評価及び利用技術の開発(97) |
|---|---|
| 課題番号 | 1992001248 |
| 研究機関名 |
果樹試験場(果樹試) |
| 研究分担 |
興津・育種2研 |
| 研究期間 | 継H01~H10 |
| 年度 | 1992 |
| 摘要 | 遺伝資源を育種の素材として有効に利用するため、分類、評価など基礎的技術開発を進めているが、ポリメラーゼ連鎖反応法の1種アルファー法を利用して、カンキツ類DNAの変異を検出した。ウンシュウミカン5系統を含む32のマンダリンを解析した結果、プライマーを適切に変更することによってウンシュウミカンの系統間を除いては全て区別可能な情報が得られた。また、これらのマーカーは、優性遺伝することが示されたため、品種判別ばかりでなく遺伝子地図作成にも利用できることが明らかになった。また、ミカン科特有のアクリドンアルカロイド類の探索も行ない、数種の新構造物質を発見し、別途新需要開発のプロジェクトに貢献している。 |
| カテゴリ | 育種 遺伝資源 温州みかん くり 台木 品種 その他のかんきつ |