カンキツ類における細胞融合による育種素材の作出(121)

課題名 カンキツ類における細胞融合による育種素材の作出(121)
課題番号 1992001266
研究機関名 果樹試験場(果樹試)
研究分担 安芸津・育種法研
研究期間 継S61~H05
年度 1992
摘要 ガラス室でポット栽培しているF.N.ワシントンネーブルオレンジとマーコットタンゴールの体細胞雑種およびトロビタオレンジと林温州ミカンの体細胞雑種が初着花した。このため、これら体細胞雑種の花粉の発芽率を調査するとともに、クレメンティンマンダリンに交配した。体細胞雑種の花粉発芽率は前者が1.1%後者が19.2%でクレメンティンに交配した結果いずれも着果し、完全および不完全種子が得られた。本年度は、これら体細胞雑種は着果しなかったが、育種の素材としては使用できることが明らかとなった。
カテゴリ 育種 温州みかん ネーブル その他のかんきつ

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