| 課題名 | カンキツタターリーフウイルスの系統分化と抗体の作製(223) |
|---|---|
| 課題番号 | 1992001364 |
| 研究機関名 |
果樹試験場(果樹試) |
| 研究分担 |
興津・病害研 |
| 研究期間 | 継H03~H07 |
| 年度 | 1992 |
| 摘要 | 研究室保存の各種収集株の抗原性の違いを明らかにするため、横浜植物防疫所調査研究部で作製したカンキツタターリーフウイルスに対するモノクローナル抗体9E10及びポリクローナル抗体を用い、間接DAS-ELISAによって検定した。本抗体に強い反応を示したものは、林温州接ぎ木部異常病(H-3184)、丹生系温州、白柳ネーブル及び森田ネーブル接ぎ木部異常病(神奈川県)、であった。反応が弱い株は、ポンカン株(CTLV-P)、興津早生接ぎ木部異常病(H-1189)、ほとんど反応しない株は水晶ブンタン(H-3049)およびバレンシアオレンジ株(口之津)であった。検定材料としては完全展開前の新葉、未硬化の枝、次いで新芽が優れていた。 |
| カテゴリ | 病害虫 接ぎ木 ネーブル ぶんたん 防除 ぽんかん |