カンキツグリーニング病の病原特異的モノクローナル抗体の作製(227)

課題名 カンキツグリーニング病の病原特異的モノクローナル抗体の作製(227)
課題番号 1992001368
研究機関名 果樹試験場(果樹試)
研究分担 興津・病害研
研究期間 継H03~H07
年度 1992
摘要 タイ国においてカンキツグリーニング病の被害実態を調査し、病原体を収集、一部をネナシカズラでニチニチソウへの伝搬を試みた。これを日本に導入、熱帯農業研究センターで隔離保存し、病原体の増殖を試みた。現地ではソム・ケオアン(タンカンの一種)とスイートオレンジに激しく発病していたがブンタン類は症状が軽く、樹勢も良好であった。ニチニチソウには新葉に既報のものとは異なるモザイク、ちぢれなどの症状が見られたが、電顕観察では既報の病原体様のものは認められなかった。次年度、再度病原体の導入を図り、モノクローナル抗体の作出を図る予定である。
カテゴリ 病害虫 たんかん ぶんたん 防除 その他のかんきつ

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