沖縄産黄斑病菌と本土産黄斑病菌の数種カンキツにおける病原性の異同

課題名 沖縄産黄斑病菌と本土産黄斑病菌の数種カンキツにおける病原性の異同
課題番号 1992001381
研究機関名 果樹試験場(果樹試)
研究分担 興津・病害研
研究期間 単H03~H03
年度 1992
摘要 沖縄ではMycosphaerella citriによる黄斑病が多発し、タンカン果皮傷害の原因と考えられている。本土の黄斑病菌は M. horiiであり、両者の病原性の違いをウンシュウミカン、ナツミカン、グレープフルーツの3種カンキツ葉及び果実に接種して比較した。その結果、M. horiiは葉に病原性が強く、ウンシュウミカン果実に病原性が見られなかった。M. citriは、葉に対する病原性が低く、果実にはウンシュウミカンとナツミカンに褐色の小斑点を形成し、小斑点は後に裂開して現地のタンカンで認められるものと同様な症状が見られた。沖縄の黄斑病に関しては生態、とくに伝染方法や感染時期が不明である。今後は現地での試験が必要である。
カテゴリ 病害虫 温州みかん グレープフルーツ たんかん なつみかん 防除 その他のかんきつ

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