| 課題名 | 北方水域におけるサンマの発育段階別分布・回遊特性の解明(14) |
|---|---|
| 課題番号 | 1992005002 |
| 研究機関名 |
北海道区水産研究所(北水研) |
| 研究分担 |
資源管理・浮魚資研 |
| 研究期間 | 継H02~H04 |
| 年度 | 1992 |
| 摘要 | 夏季に千島・道東沖に来遊するサンマの分布・来遊生態の把握のため,3年8~9月にかけて同海域において小目合流し網による漁獲試験及び海洋観測を行った.その結果,サンマ索餌群は,太平洋側では31cmモードの大型魚のみの体長組成を示し,その肥満度も5.5~6.2と非常に高い値を示した.また,多くの採集地点で数100kg~1トン近い漁獲があり,資源豊度はかなり高いであろうことが示唆された.これに対し,オホーツク海側では,いずれの地点においてもごく少量の漁獲しかなく,その組成も痩せた中・小型魚が主体を占めており,太平洋側とは対照的であった. |
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