| 課題名 | マイワシの卵形成に影響を及ぼす内的,外的要因の解明(17) |
|---|---|
| 課題番号 | 1992005004 |
| 研究機関名 |
北海道区水産研究所(北水研) |
| 研究分担 |
資源管理・浮魚資研 |
| 研究期間 | 継H02~H04 |
| 年度 | 1992 |
| 摘要 | 2年度の飼育実験により,短日光周期(8時間明期-16時間暗期),13℃の水温条件では,雌雄共に生殖腺の顕著な発達が認められたが,同光条件で18℃及び23℃で飼育した場合には発達は抑制されることが示された.3年度は水温の影響をより詳細に検討するため,設定を12,15,18,21,24℃の5段階とし,自然光周期との組合せにより8月から2月にかけて飼育した.その結果,12,15℃においては雌雄共に生殖腺重量は顕著に増加したが,雌では18℃以上,雄では21℃以上のグループで抑制作用が認められた.この結果から,本種の生殖腺の発達に対して18℃を上回る高水温は阻害的に働くことが確認された.18℃における雌雄差については4年度の課題とした. |
| カテゴリ | 光条件 |