| 課題名 | 熱帯半乾燥地の作付体系下における養水分と根系の挙動(72) |
|---|---|
| 課題番号 | 1992003900 |
| 研究機関名 |
熱帯農業研究センター(熱研) |
| 研究分担 |
研一(部長) |
| 研究期間 | 継H01~H06 |
| 年度 | 1992 |
| 摘要 | 熱帯半乾燥地に適したマメ科作物であるキマメは、ソルガムなどの禾本科作物と間作栽培されるのが通例であり、生産力向上のためには、二作物間における養水分の高度利用を目指した栽培技術の開発が必要である。そこで今年度は、単作と間作間における窒素の挙動を、15N標識による希釈法と15N自然存在率法により比較検討した。間作は各作物の栽植密度が単作よりも高くなっているので、肥料窒素が速やかに土壌水中より消失し、このため間作キマメにおいては施肥窒素による窒素固定の阻害が緩められ、窒素固定に依存する割合が高く維持されていた。またキマメからソルガムへの空中固定窒素の移動はほとんど検出されなかった。 |
| カテゴリ | 肥料 亜熱帯 乾燥 栽培技術 施肥 ソルガム 土壌管理技術 |