| 課題名 | 水稲短期品種の収量安定要因(イネノシントメタマバエ) |
|---|---|
| 課題番号 | 1992003917 |
| 研究機関名 |
熱帯農業研究センター(熱研) |
| 研究分担 |
研一(部長) |
| 研究期間 | 単H03~H03 |
| 年度 | 1992 |
| 摘要 | 雨季(マハ期)のスリランカにおいて、湿潤地帯および中間地帯、乾燥地帯別にイネノシントメタマバエの寄生蜂の種類、寄生率を調査した。確認されたのはPlatygaster oryzae、P.foersteri、Neanastatus cinctiventris、Obtusiclava oryazeの4種類であった。これらはすべて前2回の調査で採集できたものであったが、昨年の調査で新記録の可能性が高いとしたEurytoma sp.は採集できなかった。主要寄生蜂P.oryzaeの寄生率は湿潤地帯で最も高く、乾燥地帯で最も低かった。そこで年間の雨量と寄生率の関係を調べたところ、両者間に強い相関があることが判明した。これは、他地帯に比べ湿潤地帯では寄主個体群密度が高いことによるものと推察された。 |
| カテゴリ | 病害虫 亜熱帯 乾燥 水稲 品種 防除 |