| 課題名 | 線虫害の解析と防除技術の開発(83) |
|---|---|
| 課題番号 | 1992003924 |
| 研究機関名 |
熱帯農業研究センター(熱研) |
| 研究分担 |
研一(主研) |
| 研究期間 | 延S59~H06 |
| 年度 | 1992 |
| 摘要 | タイ国においてマングビーンを加害するジャワネコブセンチュウの耕種的防除の一環として線虫抵抗性マングビーン品種の検定試験を行った。チャイナート畑作センターに保存されている27品種を供試したところ、UT8104-B-3にかなりの抵抗性が認められ、さらにF7VC2768他3品種に弱い抵抗性が認められた。スリランカの高地ヌワラエリヤ地方のバレイショ圃場に、同国内で初めてジャガイモシストセンチュウ(Grobodera rostochiensis)(寄生型Ro1)が検出された。この線虫の分布は、今のところ、この地方のみに限定されると考えられた。キャベツやニンジンなどの輪作によってこの線虫の密度を低下させ得ることがわかった。 |
| カテゴリ | 病害虫 亜熱帯 キャベツ 抵抗性 にんじん ばれいしょ 品種 防除 輪作 |