| 課題名 | 熱帯・亜熱帯における牧草・飼料作物の栽培技術の開発―タイ国における牧草管理技術の開発―(98) |
|---|---|
| 課題番号 | 1992003933 |
| 研究機関名 |
熱帯農業研究センター(熱研) |
| 研究分担 |
研一(主研) |
| 研究期間 | 継S61~H04 |
| 年度 | 1992 |
| 摘要 | タイ南部に分布する砂質ポドゾル土の牧草生産力は、年間乾物で10a当り500kg前後で著しく低位生産土であった。とくに本土壌はチッソ、カリ、マグネシウムに欠乏し、牧草栽培にはこれら要素の施用が必要であることが確かめられた。砂質ポドゾル土への施肥に当っては、肥料の流亡が多いので、緩効性、もしくは大粒で硬く溶解が遅い肥料が有効であった。ココナツ林床の草地化とその維持管理には厩肥が有効であった。当地域では施肥経済、高栄養、耐干ばつ性に優れたマメ科草が重要であり、アルファルファの栽培可能性について検討中であるが、高温適性をもつ品種の栽培は可能であることが予測できる。 |
| カテゴリ | 肥料 亜熱帯 アルファルファ 管理技術 栽培技術 飼料作物 施肥 品種 |