熱帯乾燥地における風化反応機構の解明

課題名 熱帯乾燥地における風化反応機構の解明
課題番号 1992004004
研究機関名 熱帯農業研究センター(熱研)
研究分担 環境資源〔八田珠郎・*〕
研究期間 新H04~H07
年度 1992
摘要 熱帯乾燥地域においては,土壌生成作用の主体を風化作用が占める.従来より,シミュレーション,溶解実験等により多くの関連する研究を行った.しかし熱帯乾燥地域の各種鉱物含有率(鉱物及び化学種存在度)を求めるには至っていない.本研究では,主として試料からの鉱物分離技術を用い,熱帯乾燥地域における地表構成物質の一次鉱物特性を得ることを目的とする.乾燥地域の一次鉱物には,多くのアルカリ(土類),両性,遷移等の金属元素が存在する.本研究は,従来の研究のように土壌の化学分析値からのみ土壌資源評価を行うものではない.鉱物-水反応における溶解の結果により,溶出する各化学種の変化機構を,結晶学的手法から求める.
カテゴリ 亜熱帯 乾燥

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