| 課題名 | 地域農工複合利用システムのための甘しょ生産構造(220) |
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| 課題番号 | 1992002936 |
| 研究機関名 |
九州農業試験場(九農試) |
| 研究分担 |
農村計画・地域計画研 |
| 研究期間 | 継H03~H05 |
| 年度 | 1992 |
| 摘要 | 調査対象地の鹿児島県大隅中部地域は,甘藷生産量の94%が工業原料仕向で,21の澱粉工場で県内澱粉生産量の40%を生産している。甘藷作付面積拡大,輪作・土壌管理による収量向上に努めている農家の原料甘藷生産費は,価格の75~80%水準である。また,反当たり所得は澱粉5万円弱,加工7万円で,原料甘藷の所得形成力は小さい。開発中の挿苗機・収穫機利用,耕地面積制約なし,澱粉甘藷専作を前提とした試算では,耕作面積15haで農業所得は 529万円である。つまり,原料甘藷の担い手確保のためには,機械の適正利用,輪作の導入により,生産コストの低減及び所得形成力の向上が図られるという点から,野菜等の集約作物を取入れた大規模複合経営の確立が必要である。 |
| カテゴリ | 加工 経営管理 コスト 収穫機 収量向上 輪作 |