| 課題名 | 赤かび病抵抗性育種法の確立(23) |
|---|---|
| 課題番号 | 1992002961 |
| 研究機関名 |
九州農業試験場(九農試) |
| 研究分担 |
水田利用・耐性育法研 |
| 研究期間 | 継H01~H09 |
| 年度 | 1992 |
| 摘要 | 大麦縞萎縮病抵抗性に関連するエステラーゼアイソザイム(PH8以上)の変異により分類された17タイプの品種間での対立性検定の結果、新たに二つのエステラーゼアイソザイム遺伝子座と対立遺伝子を固定した。また、アイソザイムタイプと関連する表現形質を調べたところ、縞萎縮病抵抗性、うどん粉病抵抗性、並渦性との間には関連を認めなかったが、条性に関して、六条種と二条種でEst11のバンドに変異の片寄りが認められた。赤かび病抵抗性に関連して、遺伝子分析のための染色体置換系統の育成を継続するとともに、赤かび病罹病程度の簡易で安定した検定法を開発するため画像解析装置による健全粒の測定手法の開発を開始した。 |
| カテゴリ | 育種 萎縮病 大麦 抵抗性 品種 |