かんしょの高アントシアン品種の育成と色素の開発(40)

課題名 かんしょの高アントシアン品種の育成と色素の開発(40)
課題番号 1992002975
研究機関名 九州農業試験場(九農試)
研究分担 畑地利用・甘しょ育研
研究期間 継H02~H05
年度 1992
摘要 かんしょのアントシアン色素は色調や安定性に優れ、天然色素として極めて有望である。しかし既存のアントシアン品種は収量性に劣るため、高アントシアンで多収な品種を育成して、本色素の実用化を可能とする。いもの外観、収量性、色素含量等により、実生個体選抜で 438個体、系統選抜予備で53系統、系統選抜で3系統、生産力検定予備で4系統、生産力検定で1系統を選抜し、この内1系統を九州113号と命名した。アントシアン含量の測定法として色価を用いているが、より簡便な測定法を開発するため、抽出液をろ紙に含ませ、色差計による測定を検討した。この結果、a*値が色価と高い相関を示し、1次回帰式による色価の推定が可能となった。
カテゴリ 育種 かんしょ 品種

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