| 課題名 | 耐倒伏性・超多収トウモロコシ品種の育成(69) |
|---|---|
| 課題番号 | 1992003001 |
| 研究機関名 |
九州農業試験場(九農試) |
| 研究分担 |
畑地利用・飼料育種研 |
| 研究期間 | 継H03~H08 |
| 年度 | 1992 |
| 摘要 | 耐倒伏性に優れる超多収F1品種を効率的に育成するため、引倒し法による耐倒伏性の簡易検定法の開発を目指すとともに、耐倒伏性についての遺伝解析を行った。倒伏個体率との相関はこれまでの判別関数値よりも引倒し法の方が高く、本法の有効性が示唆された。また、耐倒伏性には特定組合せ能力が認められ、F1での評価が重要であることが示された。一方、2つのフリント育種素材集団の耐倒伏性関連形質を調査した結果、循環選抜による重心高、生体重、引抜き抵抗の改善効果が確認された。これらの2集団から耐倒伏性自殖系統を育成するため、引倒し法による評価・選抜と自殖を行い、それぞれS1世代種子を得た。 |
| カテゴリ | 育種 簡易検定法 飼料作物 とうもろこし 品種 |