地域粗飼料の粗飼料因子の解明-バガスの給与が緬羊の咀嚼行動に及ぼす影響(119)

課題名 地域粗飼料の粗飼料因子の解明-バガスの給与が緬羊の咀嚼行動に及ぼす影響(119)
課題番号 1992003036
研究機関名 九州農業試験場(九農試)
研究分担 畜産・栄養飼料研
研究期間 継H01~H06
年度 1992
摘要 沖縄産サトウキビ搾汁粕(バガス)とヘイキューブをめん羊に併用給与し、咀嚼行動を調査した。外挿法で測定したバガス混合物(バガスに糖蜜を添加、以下バガス)のTDN含量は45.1%であった。バガスの給与割合が40~80%で採食と反芻の時間はそれぞれ253~300分、360~520分で、これはイタリアンライグラス乾草(開花期)と比べて、ともに短い傾向を示した。バガスを含んだ飼料の総繊維(NDF)摂取に要する時間は短く、またNDF摂取量当り反芻時間は長い傾向があり、バガスのNDFは咀嚼行動に対する影響が大きいと推察された。
カテゴリ イタリアンライグラス 高付加価値 さとうきび 羊

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