| 課題名 | 暖地水田における有機物施用効果の解析(157) |
|---|---|
| 課題番号 | 1992003072 |
| 研究機関名 |
九州農業試験場(九農試) |
| 研究分担 |
水田利用・水田土壌研 |
| 研究期間 | 継H01~H04 |
| 年度 | 1992 |
| 摘要 | 秋期における2度の台風被害のため,化学肥料単用系の精玄米重は無窒素区(0-0-0-0)173,無追肥区(5-0-0-0)185,標準施肥区(5-0-2-2)217kg/10aにとどまった。これらに対する収量指数は,無窒素区では稲わら連用139~147,麦わら連用135,稲わら堆肥連用132~140,無追肥区ではそれぞれ132~153,134,111~137,標準施肥区では123~138,102,106~138であった。化学肥料単用系の窒素吸収量は無窒素区6.54,無追肥区8.17,標準施肥区9.54kg/10aであり,各有機物連用系ではそれぞれ26~47,18~38,26~42% 多かった。このように有機物連用は収量,窒素吸収量に反映したが,食味計(ニレコ6500型)測定値からみた米の品質向上を認めるには至らなかった。 |
| カテゴリ | 肥料 水田 施肥 良食味 |