| 課題名 | 水稲の作期と主要雑草個体群の動態(131) |
|---|---|
| 課題番号 | 1992003082 |
| 研究機関名 |
九州農業試験場(九農試) |
| 研究分担 |
水田利用・雑草制御研 |
| 研究期間 | 継H01~H06 |
| 年度 | 1992 |
| 摘要 | ノビエ類とイヌホタルイの第2葉の伸長速度から0.1℃刻みの葉齢進展の有効気温を定め,気温の1時間値に置き換えて加算した積算有効気温は,これら草種の初期の葉齢進展指標となる。新たに確認された帰化雑草アメリカミソハギと在来のヒメミソハギでは土中生存種子数に対する水稲作付期間の発生数比率が,冬期間湛水条件で著しく低下した。クログワイの塊茎形成数は各作期を通じて水稲収穫時の株数と高い相関が認められた。熊本県天草地方に新たに侵入したショクヨウガヤツリは,早期水田で生育が旺盛で4,5,6月の各作期とも中干しを行うことによって発生株数が増加した。乾田状態の耕土中の主要1年生雑草の種子は,ノビエ以外は18年目も出芽した。 |
| カテゴリ | 病害虫 雑草 水田 水稲 |