| 課題名 | 熱帯・亜熱帯性強害雑草の水田への侵入・定着条件の解明(135) |
|---|---|
| 課題番号 | 1992003086 |
| 研究機関名 |
九州農業試験場(九農試) |
| 研究分担 |
水田利用・雑草制御研 |
| 研究期間 | 継H02~H07 |
| 年度 | 1992 |
| 摘要 | 熱帯性の強害雑草コヒメビエが熊本県玉名市の休耕田に侵入していることを確認した。タイ国産のコヒメビエと筑後市産タイヌビエについて葉齢進展の積算有効気温を定め,1991年の筑後市の気温条件下で4~6月に発生した場合の葉齢進度と,その期間の気温が1,2,3℃上昇した場合の葉齢進度を1/6日単位で推定した。出芽から2.0葉期までは,コヒメビエでは4月下旬発生で18日,6月下旬で7日を要するのに対し,タイヌビエでは各々16,6日であった。気温の上昇による葉齢進展の促進は両種とも低温期の4月で大きく,高温期の6月ではごく小さい。また,低温期での促進の程度はコヒメビエがタイヌビエより大きいが,高温期では逆にコヒメビエが小さかった。 |
| カテゴリ | 病害虫 亜熱帯 雑草 水田 |