耕土保全・環境保全からみた現行畑生産技術体系の評価(211)

課題名 耕土保全・環境保全からみた現行畑生産技術体系の評価(211)
課題番号 1992003101
研究機関名 九州農業試験場(九農試)
研究分担 企連・総研2
研究期間 延S63~H04
年度 1992
摘要 1.土壌表面を完全にフィルムで被覆した区、硝化抑制材入り窒素肥料施用区、慣行区のいずれの区ともクロボク層内のアンモニア態窒素は施肥後急激に低下する。また、区間の差は認められず、施肥直後大部分の窒素がアンモニア態窒素から硝酸態窒素へ変化する可能性が示唆された。2.上記3区とも、硝酸態窒素濃度は生育期の初期では上層部で高く、下層部では低く推移した。また、積算降水量の増大に伴って、上層部の硝酸態窒素は減少し、反面下層部で高まったなど、土壌中での施肥窒素の分解特性や窒素溶脱が積算浸透水量の関数として表せるなどを明らかにした。それらを前提条件として、研究期間を次年度まで延長して、南九州畑作地域での浅層地下水窒素濃度の栽培的管理システムのためのモデルを作成する。
カテゴリ 肥料 管理システム 施肥

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