| 課題名 | かんしょ繊維質利用のための特性評価 |
|---|---|
| 課題番号 | 1992003120 |
| 研究機関名 |
九州農業試験場(九農試) |
| 研究分担 |
作物開発・品質評価研 |
| 研究期間 | 新H03~H05 |
| 年度 | 1992 |
| 摘要 | かんしょ食物繊維の有効利用を図るため、繊維の各画分の比率、構成糖の組成を調査した。材料はコガネセンガンの澱粉粕を用い、2方法の澱粉除去を検討した。画分の分析結果は、ペクチンが最大で53%であり、セルロース36%、ヘミセルロース11%であった。他のいも類に比べセルロースの占める割合が多く、ヘミセルロースの割合が比較的低いのが特徴である。構成糖はグルコースが最大で、以下ガラクトース、アラビノースの順で、少量のキシロース、ラムノースも検出された。マンノースは検出されなかった。次年度は各画分を構成する中性糖の組成を調査し、同時に酸性糖も定量する。 |
| カテゴリ | かんしょ 品質保持 |