畜産・園芸経営間結合システムの確立(216)

課題名 畜産・園芸経営間結合システムの確立(216)
課題番号 1992003137
研究機関名 九州農業試験場(九農試)
研究分担 企連・総研3
研究期間 継H01~H05
年度 1992
摘要 阿蘇町の畜産と園芸の実態調査から次の点を明らかにした。■和牛繁殖経営の低収益性、若年経営主層を中心とした施設園芸への取組みの急速な広まりのなかで、町内の繁殖雌牛頭数は昭和57年をピ-クに減少に転じた。阿蘇外輪牧野への放牧延べ頭数も減少してきている。■昭和53年に草地造成を行ない、機械利用組織を結成したB牧野組合では、飼養頭数減少、収量低下、輸入乾草との競合等により昭和63年限りで乾草生産を中断し、大根作農家に全草地を貸付ける。返却時の草地更新と小作料による機械利用組織の累積負債の返債が貸付け理由であるが、今後の組合の運営方法が課題として残されている。
カテゴリ 経営管理 施設園芸 低コスト 繁殖性改善

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