サツマイモ葉巻病の発生生態と病原ウイルスの諸性質の解明(245)

課題名 サツマイモ葉巻病の発生生態と病原ウイルスの諸性質の解明(245)
課題番号 1992003148
研究機関名 九州農業試験場(九農試)
研究分担 地域基盤・ウイ病研
研究期間 継H02~H04
年度 1992
摘要 サツマイモ葉巻ウイルス(SPLCV)の純化法及び他種のジェミニウイルス抗血清を利用した検出法について検討した。病徴を発現しているアサガオの葉を用い、本田ら(1983)の方法を一部改変してウイルスを部分純化した。この部分純化試料を電顕観察したところ、形態的にジェミニウイルスと推定される双球状粒子が散在して認められた。また、この部分純化試料をウエスタンブロット法によってBean golden mosaic virus(BGMV)の抗血清と反応させたところ、約30Kの特異的蛋白バンドが検出された。このことから、SPLCVとBGMVとの間には血清学的類縁関係が存在することが判明した。
カテゴリ 病害虫 あさがお 害虫 防除

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