| 課題名 | 害虫のバイオタイプ出現機構の解明(257) |
|---|---|
| 課題番号 | 1992003159 |
| 研究機関名 |
九州農業試験場(九農試) |
| 研究分担 |
地域基盤・害虫制御研 |
| 研究期間 | 継H02~H07 |
| 年度 | 1992 |
| 摘要 | トビイロウンカのイネ品種加害性の遺伝率を推定するために,ウンカの甘露排出量を指標とし,検定に適するイネの生育ステージおよび遺伝率の推定法を検討した。感受性品種,抵抗性品種ともに播種後5~8週のイネに対してウンカの甘露排出量はイネのステージ間に有意な違いはなく,またイネの抵抗性も発現したことから,これらのステージは検定に適すると判断された。ウンカの頭幅および抵抗性品種に対する甘露排出量の遺伝率を,枝分かれ交雑法と親子回帰法によって推定した。頭幅の遺伝率は,それぞれ0.719, 0.480,甘露排出量の遺伝率は,それぞれ0.458,0.303となり,枝分かれ交雑法で推定した値の方が高くなった。 |
| カテゴリ | 病害虫 害虫 抵抗性 抵抗性品種 播種 品種 防除 |