吸汁性害虫に対する耐性機構の解明(012)

課題名 吸汁性害虫に対する耐性機構の解明(012)
課題番号 1992003169
研究機関名 九州農業試験場(九農試)
研究分担 地域基盤・害虫制御研
研究期間 継H01~H05
年度 1992
摘要 圃場試験;1991年飛来したトビイロウンカに対し分けつ期の西海184号は耐虫性を示したが,登熟期の稲では耐虫性が減少した。しかし,西海190号では全生育期間を通してトビイロウンカに対し耐虫性を示した。ポット及び室内試験;西海184,190号におけるトビイロウンカの吸汁量は飛来年次により異なり,1987年採集虫<1989年採集虫<1991年採集虫の順に大きくなった。1991年採集虫の幼苗への寄生率はレイホウに比べ西海184と190号では低かった。しかし,この寄生率の差は1987年採集虫の場合より小さかった。ヒメトビウンカの西海184号への産卵はレイホウの場合に比べて少なく,孵化率も西海184号で低い傾向にあった。
カテゴリ 病害虫 害虫 ヒメトビウンカ 防除

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