資源作物の遺伝資源の収集・保存と特性解明(46)

課題名 資源作物の遺伝資源の収集・保存と特性解明(46)
課題番号 1992000011
研究機関名 農業研究センター(農研センタ)
研究分担 作物開発・資源作育研(畑作育種班)
研究期間 継S58~H05
年度 1992
摘要 ごまの第1次、第3次、しこくびえの第1次特性評価を行った。ごまの高収系統はアール当り15kg前後の子実収量であった。ごま種子の抗酸化性関連物質であるセサモリン、セサミン含量を148点の遺伝資源で調査した結果、セサモリン含量(種子g当りmg)の変異幅は0.1~2.8で平均0.93、セサミンは0.2~3.8で平均1.48であった。両成分間には1%水準の有意な相関が認められたが、なかには回帰からはずれるものもあり、両者が揃って高い遺伝資源はマレーシア・サバ州産(入手先:名古屋大)、愛知県産白ごま(ジーンバンク)、ブラジル産(富山大)等で、それぞれのセサモリン含量は2.8、2.6、2.3であった。
カテゴリ 育種 遺伝資源 ごま

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