| 課題名 | イネのウイルス病抵抗性育種素材の作出(54) |
|---|---|
| 課題番号 | 1992000022 |
| 研究機関名 |
農業研究センター(農研センタ) |
| 研究分担 |
作物開発病害虫防除・ウイ防除研育種工学研(ウイルス班育種工学班) |
| 研究期間 | 継H01~H05 |
| 年度 | 1992 |
| 摘要 | 縞葉枯病ウイルス(RSV)外被タンパク質遺伝子を導入した組換え稲第2世代を組換え体実験指針に基づく閉鎖系隔離温室で栽培し,諸特性の調査を行った。導入遺伝子は核内に存在し,RSV外被タンパク質を産生していることが示された。組換え体の生育過程・形態的特徴の調査では,対照体である非組換え体の日本晴との間に有意な差は認められなかった。組換え体からのガス成分・分泌成分の分析では、対照体と同一のパターンを示した。また導入遺伝子を有する組換え体花粉による非組換え体の受精も検出されなかった。閉鎖系実験における組換え稲の安全性評価試験の結果は,次の非閉鎖系実験への移行が可能なことを示した。 |
| カテゴリ | 病害虫 育種 遺伝資源 縞葉枯病 抵抗性 |