| 課題名 | 野菜・花き類に発生するウイルスの諸性質の解明(133) |
|---|---|
| 課題番号 | 1992000137 |
| 研究機関名 |
農業研究センター(農研センタ) |
| 研究分担 |
病害虫防除・ウイ診断研(ウイルス班) |
| 研究期間 | 継H01~H05 |
| 年度 | 1992 |
| 摘要 | 長野県下の花き類に発生するウイルス病の病原を同定し、診断法を確立するとともにウイルス病の発生動態を明らかにし、新制御法を開発することを目途に、本年度はリンドウについて検討した。採集した罹病株の症状別に病原ウイルスを調べた結果、葉にえそを伴う激しいモザイク症状株の多くからはキュウリモザイクウイルス(CMV)とソラマメウイルトウイルスが検出され、また、奇形を伴うモザイク症状株からはCMVのみが検出された。一方、葉の葉脈あるいは茎の一部にえそを生じた罹病株からは長さ約750nmのひも状ウイルスが検出され、ソラマメ、インゲン等でえそ病徴を生じ、Clover yellow vein virus(CYVV)抗血清と陽性反応したことからCYVVと同定された。 |
| カテゴリ | 病害虫 害虫 管理技術 きゅうり そらまめ モザイク症 りんどう |