有害線虫による被害の疫学的解析(152)

課題名 有害線虫による被害の疫学的解析(152)
課題番号 1992000167
研究機関名 農業研究センター(農研センタ)
研究分担 病害虫防除・線虫害研(線虫害班)
研究期間 継H01~H05
年度 1992
摘要 ネコブセンチュウは人工培養やカルス及び糸状菌による培養も成功を見ていない。そこで、Agrobacterium rhizogenes(細菌)感染・誘発による毛状根を用いてサツマイモネコブセンチュウの培養を試みた。更に、通常植物寄生の同種線虫との形態的差異、寄生性、病原性の変化の有無を検討した。1)固形培地上のマクワウリ毛状根で、サツマイモネコブセンチュウの培養に成功し、ゴール及び卵嚢形成をみた。本培養による線虫の発育速度・温度間の相関については Y=0.0419+0.00384X (r=0.95) の直線回帰式を得た。発育零点は10.9℃、有効積算温度は産卵開始まで296日度、次世代幼虫遊出まで473日度であった。3)形態的差異、寄生性・病原性の変化を認めなかった。
カテゴリ 病害虫 害虫 管理技術 まくわうり

こんにちは!お手伝いします。

メッセージを送信する

こんにちは!お手伝いします。

リサちゃんに問い合わせる