農薬使用に伴って国内で発生するCO2量の推定(土地利用型農業における地球温暖化対応技術の現状把握)

課題名 農薬使用に伴って国内で発生するCO2量の推定(土地利用型農業における地球温暖化対応技術の現状把握)
課題番号 1992000171
研究機関名 農業研究センター(農研センタ)
研究分担 病害虫防除・水田病害研(水田病害班)
研究期間 単H03~H03
年度 1992
摘要 地球温暖化の一要因とされるCO2 発生量削減対策確立の一助とするため、水田における農薬使用に伴って発生するCO2 量の推定を行なった。日本国内で1年間に農薬製造時に発生するCO2 量は 159万トンと推定された。東北南部の稲作における病害虫防除、除草体系を例にとって1年間のCO2発生量を推定すると、圃場1ha当たり234kgで、そのうち製造時での発生量が8割強、分解時での発生量が1割強を占めると推定された。除草体系を一発処理体系にすると発生量は大幅に減少、また病害虫防除においても粒剤体系を液剤地上散布や空中散布にすると発生量は減少すると推定された。
カテゴリ 病害虫 害虫 管理技術 除草 水田 農薬 病害虫防除

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