| 課題名 | 作物病害虫の化学的制御技術の開発 |
|---|---|
| 課題番号 | 1992000175 |
| 研究機関名 |
農業研究センター(農研センタ) |
| 研究分担 |
病害虫防除・水田虫害研(虫害班) |
| 研究期間 | 単H03~H03 |
| 年度 | 1992 |
| 摘要 | 害虫や天敵に対する新農薬の作用特性を検討した。試験4薬剤の中で、アドマイヤ-粒剤 1%の4kg/10a施用はポット植え水稲の生育を旺盛にした。ツマグロヨコバイに卓効を示したが、天敵のツマグロヨコバイタマゴバチの胚子や幼虫発育への悪影響はなかった。羽化した蜂は次世代を産子した。アディオン乳剤20%の3000倍施用はだいず害虫のカメムシ類に効果が低く、サヤタマバエには対照薬剤のバイジット乳剤より劣り、フタスジヒメハムシには優れた。薬害はなかった。MCN-8501液剤の40l/10a施用はキュウリのサツマイモネコブセンチュウに卓効を示した。薬害は再検討。HCN-8015粒剤の20kg/10a施用はキュウリのサツマイモネコブセンチュウに発生抑止効果を示し薬害もなく、実用性ありと判断された。 |
| カテゴリ | 病害虫 害虫 カメムシ 管理技術 きゅうり 大豆 農薬 薬剤 |