| 課題名 | 水田多年生雑草の生態と出芽・生育の制御機構(164) |
|---|---|
| 課題番号 | 1992000179 |
| 研究機関名 |
農業研究センター(農研センタ) |
| 研究分担 |
耕地利用・水田雑草研(雑草班) |
| 研究期間 | 継H03~H08 |
| 年度 | 1992 |
| 摘要 | 水田の難防除多年生雑草として、クログワイの出芽・生育等の個生態について発育生理的な面や変異系統間の比較を中心に予備的観察を行った。クログワイの幼植物における茎の発生秩序をみると、観察の範囲内では、左回りに次々に新茎が発生するのがみられ、各茎は3本ずつがセットの3輪生となっていた。生育初期の場合、新しい茎ほど長く伸長していた。また各茎の基部からは太い根と細い根が発生しており、1本の茎あたり0~3本の発根がみられた。クログワイにも生育抑制効果のある新除草剤を処理した場合、まずこれらの発根が著しく抑制されるようである。しかし防除効果発現の形態形成的過程については、さらに解析が必要と思われる。 |
| カテゴリ | 病害虫 管理技術 雑草 除草剤 水田 防除 |